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    • 2015.11.25 Wednesday
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    乾燥対策〜おそるべし、えだまめ〜

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      保湿対策
      赤ちゃんの肌はしっとりしてるね❤

      肌の保湿は【皮膚の上】【角質層】【真皮】の
      3つのステージで繰り広げられている。

      前回は【皮膚の上】の「皮脂膜」の底上げについて書いた。

      で、今回は皮膚の一番外側質層】の保湿にフォーカス。

      【角質】・・・。

      そうそう、角質除去、角質ケアグッズ、結構売ってますよね。
      【角質層】とは、要は「垢(あか)となって剥がれ落ちる部分」。
      髪の毛や爪と一緒。
      なのだが、剥がれ落ちるまでは、ちゃんと身体を守ってくれる大事な存在なのだ。


      |角質層の2大役者

      【角質層】には、肌の保湿機能の大事な役割を果たす奴らが2人いる。

      【NMF】と【セラミド】だ。

      「NMF」とは、日本語で「天然保湿因子」。
      その名の通り「天然で湿気を保ってくれるやつ」である。
      「角質細胞」の中に住んでいる。
      がっちり水分をつかんで離さないアメフト選手のようなやつである。

      もう一人、大切なのは「細胞間脂質」、通称「セラミド」。
      NMFの住む角質細胞の土台となっている
      角質細胞が予定より早く剥がれ落ちて悲惨なことにならないように、
      細胞と細胞の間に隙間ができてキメが荒れたりしないようにと
      セラミドが日夜頑張っている。

      また、セラミド自身も水分を抱え込む力があり、
      保湿・肌バリア機能も担っている。

      しかし、NMFもセラミドも、大事な役割があるからといって
      永遠に角質層にとどまり、私たちの肌表面に張り付いているわけにもいかない。
      彼らは結局「垢となって剥がれ落ちる」運命にあるのだ。
      役目を終えたら、速やかに肌から離れ、美しく散る・・・。

      ぐずぐずと引退を拒んでいると、古い角質が肌表面に残り肌がごわごわ。
      新しく生まれてくる皮膚は、角質層の下で出番がなくうずうず・・・。

      正しい保湿のためには、角質層のターンオーバーを促し、
      肌表面を健やかに保つことが大切なのだ

      新陳代謝が活発になることによって、新たにNMFやセラミドが生まれてくる。



      角質層の保湿に大切な栄養素は、ずばり!

      1.アミノ酸:NMFの原料
      2.ビタミンA:NMFの生成を促す
      3.α-リノレン酸(オメガ3):セラミドの原料
      4.亜鉛:細胞分裂をサポート


      角質層の保湿に役立つ野菜は、ずばり!

      ★えだまめ
      ★しそ
      ★チアシード
      ★そらまめ




      1.アミノ酸

      NMFの主な成分はアミノ酸。しっかり摂っておいた方がよい。

      アミノ酸は、摂取量だけでなく「アミノ酸スコア」にも注目したい

      アミノ酸には20種類あるが、そのうちの9種類、
      体内で合成できない種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」という

      例えば、必須アミノ酸の一つ「イソロイシン」は、皮膚の回復を促進する。
      「リジン」はウイルスの働きを抑制、「トリプトファン」は成長ホルモンの分泌を
      刺激、「ヒスチジン」は赤血球・白血球の形成に欠かせないもの。

      必須アミノ酸が足りないと、体の機能を正常に保てなくなるのでとても大切なのだ。

      「アミノ酸スコア」とは、食品中の必須アミノ酸がどれだけ含有されているかを
      評価するスコアで、スコア100が一番良い数値となっている。

      肉や魚、卵、乳製品などの動物性たんぱく質のアミノ酸スコアはほとんどが100。
      でも、動物性の食品には同時に脂質が多い。脂肪やコレステロールにも注意だ。
      一方、野菜など、植物性たんぱく質は脂肪やコレステロールなどの心配はないもの
      の、リジンやスレオニンなど、野菜の種類によっては含有量の少ない必須アミノ酸が多い。
      だから、「野菜からアミノ酸を摂ろう!」という人は、複数の野菜を食べることで
      バランスよくアミノ酸を摂取できる。
       

      ★アミノ酸組成によるたんぱく質の多い野菜ベスト6★

      1位 えだまめ(生)      10.0g
      2位 そらまめ(未熟豆、生)  8.1g 
      3位 グリーンピース(生)   4.9g
      4位 かんぴょう(乾)     4.8g
      5位 ニンニク(りん茎、生)  3.7g
      6位 ブロッコリー(花序、生) 2.9g

      ※可食部100g当たりのアミノ酸組成によるタンパク質含有量
      文部科学省 日本食品標準成分表準拠 アミノ酸成分表2010


      ★上記野菜のアミノ酸スコア★

      ●えだまめ(生)       100
      ●そらまめ(未熟豆、生)   100
      ●グリーンピース(生)     79
      ●かんぴょう(乾)       50
      ●ニンニク(りん茎、生)    49
      ●ブロッコリー(花序、生)   51

      アミノ酸スコア計算法

      アミノ酸のスコアと含有量を見てみると、野菜の中では
      えだまめが断然よい。
      そらまめ、グリーンピースも健闘している。
      ふむふむ。



      2.ビタミンA

      ビタミンAはNMF(天然保湿因子)の生成を促す。
      アミノ酸という原料があっても、ビタミンAという作り手がいなければ
      NMFは生まれてこないのだ。
      作業員を増やしてNMFの増産だ!

      ★βカロテンの含有量が多い野菜ベスト5!★

      1位  しそ     11000
      μg
       
      2位  モロヘイヤ  10000μg
      3位  にんじん   8200μg
      4位  パセリ    7400μg
      5位  バジル    6300μg

      ※食品100g当たりのβカロテン当量の含有量 単位:μg

      摂取推奨量は、成人男性で850μg/日、女性で650μg/日。
      ビタミンAについては、こちらも参照のこと。


      3.α-リノレン酸(オメガ3)

      α-リノレン酸(以下、オメガ3)は、セラミドの原料になるもの
      また、細胞膜の原料にもなる。
      オメガ3は、オメガ6との摂取バランスが大切なのだが、
      現代の食生活では、オメガ6摂取過多となっている。
      詳しくは前回の記事参照

      オメガ3を摂るベストな食材は、ずばり!

      チアシード


      色々調べたが、これに勝るものなし。
      何かあれば教えてほしい・・・。



      4.亜鉛

      亜鉛の役割は、DNAやタンパク質の合成に関わる細胞分裂に必要な
      酵素の働きを助けること。
      また、タンパク質をアミノ酸に分解する大切な酵素の材料となる。
      そうです。
      タンパク質を分解したのがアミノ酸。
      だから、NMFの原料となるタンパク質を沢山摂取しても、
      亜鉛がないとアミノ酸にうまく分解されない
      んですね。

      また、亜鉛は鉄分などに比べて尿や汗の中に排泄される量が多いので、
      ダイエット中の方や運動量が多い方は積極的に摂るべし。
      ちなみに加齢によっても尿中の亜鉛排泄量が増えるので中年の方は注意!

       
      ★亜鉛を多く含む野菜ベスト4!★

      1位 そらまめ(未熟豆、ゆで)   1.9mg
      2位 えだまめ(ゆで)      
         しそ(葉、生)        1.3mg
      3位 グリーンピース(ゆで)    1.2mg
      4位 パセリ(葉、生)       1.0mg      

      ※可食部100g当たりの含有量
      文部科学省 日本食品標準成分表

      推奨量 18〜29歳男性9mg 18〜29歳女性7mg
      上限量 18歳以上30mg

      成分表上、例えば「干しずいき」などは5.4mg含有されていたりしたが、
      なじみのない野菜なので、一般的な入手しやすい野菜のみ選んでみました。

      ちなみに
      亜鉛は植物性たんぱく質と一緒に摂取すると
      吸収が促進される

      しかし、亜鉛を野菜だけで摂取するとなるとちょっと足りない。
      亜鉛は牡蠣や牛肉などに多く含まれている。
      亜鉛に関しては、野菜はあくまでサポート的な位置づけて摂取したいところだ。


      角質層の保湿に役立つ野菜は、ずばり!

      ★えだまめ
      ★そらまめ
      ★しそ
      ★チアシード
      ★グリーンピース


      その他、グリーンピースやパセリも上位ランクイン。

      えだまめがNMFの原料となって、しそがNMFの生成をサポート、
      で、チアシードがセラミドの原料になる・・・。

      いや、直接原料になったりサポートしたりするわけではなく、
      その他の色々な栄養素と相まって、分解されたり合成されたりして
      人は皮膚の健康や保湿なんかを手に入れるんだと思う。

      それにしても、調べていると「私たちの体は私たちの食べたものでできている」
      というのを実感する。

      それにしても、えだまめ・・・恐るべし保湿の仕掛け人よ・・・。




      今回紹介された野菜やハーブの有機種子は
      株式会社グリーンフィールドプロジェクトの
      オンラインショップでご購入いただけます。

      商品リンク↓↓

      グリーンピース
      パセリ
      ブロッコリー
      ニンジン(ナンテス)
      ニンジン(フラッキー)
      バジル


      ヨーロッパ有機認証取得
      ハーブ・野菜・スプラウトの有機種子の輸入・販売
      株式会社グリーンフィールドプロジェクト
       



      JUGEMテーマ:乾燥肌スキンケア


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        • 2015.11.25 Wednesday
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